先日、栄養教諭の先生から嬉しいお知らせが届きました😊✉！

なんと多気町学校給食センターで給食を食べている生徒さんが
給食について感謝の作文を書いてくれました。
題名は「給食で『ありがとう』の気持ち伝えたい」
”少年の主張”で入賞した作品です。

作文の内容は、給食が当たり前ではなく、多くの方の愛情と栄養で成り立っていることに気づき、
「ありがとう」の気持ちを伝えたいと考えてくれ実践してくれたこと。

直接伝えにくい「ありがとう」の気持ちを、食缶をピカピカにすること、ふせんに感謝の言葉を書くことで伝えてくれています。

給食に携わる私たちにとって、これほど嬉しいことはありません🥰
子供たちの「今日の給食、すごくおいしかったです！」という言葉は、何より嬉しく、次の日の活力になります。

いつもおいしく給食をたべてくれて、本当にありがとう✨
明日からも、笑顔で「おいしい！」と言ってくれる給食を目指して頑張ります！